今回のおススメの本は『運動脳』(著者:アンデッシュ・ハンセン氏)です(^^)/
どうしたら脳みそが良くなるのか??
ということは誰もが考えたことがあるはずです!
著者は、運動をした人と運動をしていない人を比較観察し、
運動をした人の方が思考能力、記憶力 共に優れていることを
発見しました(゚д゚)!
頭を良くしたいのであれば適度な運動がgoodのようです(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『運動脳』(著者:アンデッシュ・ハンセン氏)です(^^)/
どうしたら脳みそが良くなるのか??
ということは誰もが考えたことがあるはずです!
著者は、運動をした人と運動をしていない人を比較観察し、
運動をした人の方が思考能力、記憶力 共に優れていることを
発見しました(゚д゚)!
頭を良くしたいのであれば適度な運動がgoodのようです(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『羽生善治80の言葉』(著者:桑原晃弥氏)です(^^)/
棋士は頭が良いだけではなく、精神的にも成熟していないと
できない仕事だと思います。
羽生善治氏の本は今まで3冊読みましたが、本当に尊敬してしまいます!
本書の名言は帯に書いてある通り『勝っているときこそ変わらなければならない!』
に特に感銘を受けました(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『仮面病棟』(著者:知念実希人氏)です(^^)/
知念氏は医者で小説家なので、医療小説に説得力があります!
今回のテーマは腎臓移植について、です。
ホームレスや意識が朦朧としている人から腎臓を取って、
金持ちで腎臓が弱っている人に移植をするという犯罪行為を描いた物語です。
とても怖い話ですが、本当にある話だそうです(*_*)
【この記事を書いた人】本社 芳賀
こんにちは。
本社の関根です。
アパートのお掃除中、水道の止水栓を見に行った時の写真です。
蓋の指を入れるところに小石が挟まっているなー、指ではじこう!と思ったら…
あぶないあぶない。
なんだか可愛らしい姿だったので思わず、写真を撮ってしまいました。
写真を撮影したのは、まだ暖かかった10月中旬。同じ場所にはもういないでしょう。
冬ごもりの季節です。
福島はとうとう冬らしい寒さがやってきましたね。
道路・給水装置の凍結にはくれぐれもご注意を!
【この記事を書いた人】本社 関根
今回のおススメの本は、『首都防衛』(著者:宮地美陽子氏)です(^^)/
副題の【知らなかったではすまされない『最悪の被害想定』】とは、
南海トラフ地震、首都直下地震、富士山噴火の3つが同時期に発生することです!
そんなバカなことが・・・過去にはあったのです。
1707年の富士山の宝永噴火の49日前に南海トラフ地震が
起こっていました(゚д゚)! 大地震は他の地震を呼びこみます。
水や1週間分の食料は準備しておいた方が良いですね(^^)v
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『自分をよろこばせる習慣』(著者:田中克成氏)です(^^)/
『自分をよろこばせる』とは、自己中心なふるまいをすることではなく、
人にしてあげる善意によって、自分が悦に入ることができ、
それが結果として『自分をよろこばせることにつながる』ということです(*^^)v
確かに人に喜ばれることをすると気持ちがイイですよね(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀
11月3連休初日に真岡鉄道下館駅へ蒸気機関車を見に行きました。
全然電車には詳しくないのですが、今回はディーゼル列車と連結する重連運転らしく沢山の見学者がおりました。
このSLは1933年製で、1973年に廃車になりその後福島県内で保存された後、1994年から真岡鉄道で活躍しているようです。※ギャラリー談
今回は見学だけでしたが、機会があれば乗車してみたいですね。
私含め家族もSLを見るのは初めてでしたので、とても有意義な時間を過ごせました。
【この記事を書いた人】つくばみらい支店 小神野(おかの)
今回のおススメの本は『ジョン万次郎』(著者:童門冬二氏)です(^^)/
ジョン万次郎の本は、小学生の頃に課題図書で読んだ記憶はありますが、中身は
さっぱり記憶にありませんでした(*_*)
ジョン万次郎は14歳で漁に出た時に悪天候で漂流し、無人島で暮らしているところを
アメリカ船に救われたというのがストーリーの始まりです。
その後、アメリカで一生懸命に勉強して、学校で一番の成績となり
帰国後は坂本龍馬の英語の先生も務めたという逸材です!!
ジョン万次郎の生きざまとポジティブ精神には感銘を受けます(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『教誨(きょうかい)』(著者:柚月裕子氏)です(^^)/
教誨とは受刑者に対して徳を教えることですが、この本では死刑囚に対して
教誨師が徳を諭す と言う意味で使われています。
『親がなぜ わが子を殺してしまったのか?
死刑囚が刑を執行される直前の生々しさ・・・』が、この本で表現されており、
人生を真面目に 大切に生きることの尊さを学ぶことができます!
心からおススメしたい本です(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『徳川吉宗』(著者:童門冬二氏)です(^^)/
8代将軍の徳川吉宗で、有名な話は『目安箱』を初めて行った将軍です!
目安箱とは民衆の意見を投書箱で募る箱のことです。
その意見で 日本初の試みとなったものは貧困層の『無料介護施設』です!!
徳川吉宗は さすが名君と名高いだけのことはあります(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀