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おススメの本😊😊

今回のおススメの本は『ゴサインタン』(著者:篠田節子氏)です(^^)/

ゴサインタンとは、ネパール語で『神の宿る山』という意味です!

主人公は嫁の来てがない農家の息子。その息子に集団結婚でネパールから女性が

嫁ぎましたが その女性が不思議な神の力を持つ女性でした。

息子は、ある日その女性の出身地(ネパールの山岳地帯)へ行くことになりますが、

日本との生活格差に驚くというストーリーです(^^)/

私たちの生活は当たり前に水が出て、トイレも当たり前にありますが、

現代でもトイレの無い国があるのです(゚д゚)!

【この記事を書いた人】本社 芳賀

おススメの本😊😊

今回のおススメの本は『震える天秤』(著者:染井為人氏)です(^^)/

題名から中身が全く想像できなかったのですが、天秤が震えて

悩んだ挙句に決断を下す!という意味でした(^^)/

田舎の集落の人たちが結束して、復讐劇を行うという

心境を綴ったストーリーです!

復讐のターゲットはコンビニの店長です。

コンビニ本部と加盟店の関係についても言及されており、

大変勉強になりました。(^^)/

【この記事を書いた人】本社 芳賀

おススメの本😊😊

今回のおススメの本は『運のいい人だけが知っていること』

(著者:ウエイン・W・ダイアー氏)です(^^)/

今までにたくさんの『運が良くなる』本を読みました。

そして、本書の名言№1は『言い訳をやめると見えてくるものが変わる!』です!

続いて、『限界の無い人間になれ!』です(^^)/

結局、どんなに運が良くなる本を読んでも努力をしない人に

運は向いてこないということがわかりました。。。

【この記事を書いた人】本社 芳賀

おススメの本😊😊

今回のおススメの本は『ライアー』(著者:大沢在昌氏)です(^^)/

架空(と思いますが)の国家機関で 国家にとって不用な人物を

国家機密機関の人間が海外におびき出して殺人を行うという

びっくりするストーリーです。

しかも、殺人の方法は必ず事故に見せかけるというやり方なので

実際にこういう機関はあるのかも?? と考えてしまいます(゚д゚)!

あ!そう言えばロ〇アという国では このような事件が

頻発してますよね(*_*; 怖いです。。。

【この記事を書いた人】本社 芳賀

おススメの本😊😊

今回のおススメの本は『気持ちの整理』(著者:斉藤茂太氏)です(^^)/

本の副題は『不思議なくらい前向きになる94のヒント』です!

ざっくばらんに、この本で感銘を受けたヒントをご紹介させて頂きます。

 

①温室栽培の芝生は青く育たない。

②頭を堂々巡りする悩みは、紙に書き出すと悩みが整理される。

③不平等は誰にも平等にやってくる。

 

参考になりましたでしょうか(^^)/

 

【この記事を書いた人】本社 芳賀

おススメの本😊😊

今回のおススメの本は『再建の神様』(著者:江上剛氏)です(^^)/

江上剛氏の経済小説は読みやすく、いつも大変参考になります!

今回のテーマは福島県会津の温泉旅館が倒産し、その再建を任された

渋沢英二氏が立て直すというストーリーです。

『企業再建に方程式は無い』と言うのが定石であり、

資金も大切ですが、社員の心の立て直しが一番大事であると

いうことが学べます(^^)/

 

【この記事を書いた人】本社 芳賀

おススメの本😊😊

今回のおススメの本は『海神(わだつみ)』(著者:染井為人氏)です(^^)/

本の帯に『災害は金になる』とありますが、

結末を明かすと『災害でボロ儲けをたくらむ者は抹殺される』ことになります。

この本は、東日本大震災の災害発生時から復興10年目までの

悲しみやボランティア関係者を描写しており

思い出すことが多い小説です。

2011年3月11日生まれの女の子の両親が津波で流された話には

涙が出ます(´;ω;`)ウッ…

 

【この記事を書いた人】本社 芳賀

おススメの本😊😊

今回のおススメの本は『覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰』(著者:池田貴将氏)です(^^)/

この本は幕末の思想家 吉田松陰の名言集です!

たくさんの名言を残した吉田松陰ですが、

この本で特に感銘を受けた言葉が

『横並びになっていないで、自分だけ飛び出せ!!』です(^^)/

 

【この記事を書いた人】本社 芳賀

祝😊 200000km

私が仕事で乗っているクラウンですが、

 

とうとう200000㎞を突破しました(゚д゚)!

 

 

燃費は少々落ちましたが、まだまだ元気です(^^)/

どこも壊れません。さすが、クラウンです!!

【この記事を書いた人】本社 芳賀

おススメの本😊😊

今回のおススメの本は『考えて、考えて、考える』

(述:丹羽宇一郎氏、藤井聡太氏)です(^^)/

丹羽宇一郎氏は、伊藤忠商事の元社長でたくさんの著書があります!

そして、将棋界で大活躍の藤井聡太氏は、弱冠21歳!

この若さで、将棋界の頂点を極めるのだから、本当に天才です!!

藤井聡太氏は才能だけで頂点を極めたのではなく、

努力と自分を律することで頂点を極めたということがこの本でわかります。

しかし、小学生のうちから司馬遼太郎の『竜馬が行く』を読破しているので

元々優秀だったのですね!

氏の意外な点は、足が速くて学校で1番だったそうです(^^)/

【この記事を書いた人】本社 芳賀