今回のおススメの本は『凶犬の眼』(著者:柚月裕子)です!
暴力団と警察の縦社会に所属する二人の主人公が兄弟分になるという
意外な展開の小説です。展開の行方に脳が刺激されます(#^^#)
暴力団は当然いけませんが、縦社会で生きていくことは本当に大変です😢
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『凶犬の眼』(著者:柚月裕子)です!
暴力団と警察の縦社会に所属する二人の主人公が兄弟分になるという
意外な展開の小説です。展開の行方に脳が刺激されます(#^^#)
暴力団は当然いけませんが、縦社会で生きていくことは本当に大変です😢
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『伊勢路殺人事件』(著者:西村京太郎)です。
西村京太郎と言えば『十津川警部シリーズ』で有名ですが、
この本にも十津川警部が登場します!
日本のお参りの祖である伊勢神宮について学ぶことができ、おススメです(^^)/
に
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『ついていきたいと思われるリーダーになる51の考え方』です。
(著者:岩田松雄氏)
著者はスターバックスジャパンの元社長です。
この本は『徳を高める』ということに終始しておりました。
『リーダーになってから徳を高める』のではなく、『徳が高いからリーダーになれる』
という事でした! 確かに!!
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は、『帝都を復興せよ』(著者:江上剛)です。
元銀行員の江上剛は経済物の小説が多いですが、この本は関東大震災による
復興を題材にしたノンフィクションです!
主人公は内務大臣の後藤新平。
首都直下型地震が近いと言われる現在において、この本は必読です!!
【この記事を書いた人】本社 芳賀
秋も深まってまいりました。
本社の関根です。
第1回目に我が家のねこ「べにお」を紹介致しましたが、
撮りためた写真は数えきれない程ありますので、
第5回目はべにおオータムコレクションを何枚かご覧頂ければと思います。
ねこは何度みてもいいですからね!
障子がボロボロすぎてねこに目がいかないですか?
ねこと障子は共存できない・・・
どうしてもボロボロにしてしまうので、諦めて数年。
そろそろ張替えよう!そう思ってさらに数年経ってしまいました。
年内には張替えようと思います!
【この記事を書いた人】本社 関根
山間に住んでおりますが、昨年は初めて庭にサルの群れが...!
大分怖かったので、今年は来ないでくれ…と思う関根でした。
今回のおススメの本は、『官邸襲撃』(著者:高嶋哲夫)です。
高嶋哲夫氏の本は、現在の日本の弱点を克明に分析し
小説として警鐘を鳴らしていくという手法で、
いつも本当に勉強になります。
氏のウイルスパンデミックの本、自然災害の本も参考になりましたが、
この本は『日本の安全神話崩壊』と『アメリカのエネルギー政策』を
掛け合わせた内容で将来を担う経営者にはぜひとも読んで頂きたい
一冊だと思いました!!
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は、『臨床真理』(著者:柚月裕子)です。
統合失調症患者に対する接し方を事件化し、社会問題として提起しています。
望まずして社会的弱者になってしまった方々の描写にリアリティがあり、
とても社会勉強になりました。
私たちはそういった社会的弱者に手を差し伸べる意識を常に持たないと
いけないと感じました!!
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今日のおススメの本は『がんばらない戦略』
(著者:川下和彦氏、たむらようこ氏)です。
『がんばらない』とは、『サボる』という意味ではなく、
やるべきことを習慣化し、
『意識して行うのではなく、自動的に行うようにしよう』ということです。
例えば、『朝7:00になったら腹筋を30回行う』というように…。
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は、『そして誰もいなくなった』(著者:アガサ・クリスティー)です。
あまりにも有名な作品なので読んだ方は多いと思いますが、私は初めて読みました。
約90年前の作品ですが、脳みそがとても刺激されます!!
ミステリーの最高傑作だと思います!!
絶対におススメ😊
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は、『カーネル・サンダース』(著者:藤本隆一)です。
誰もが知っている『ケンタッキー・フライド・チキン』の創業者です!
65歳で創業したそうです!!
最初、自身のレシピを提携希望のレストランに売り込んで回ったそうですが、
1000件以上断られたそうです。
『カーネル.・サンダース』には忍耐が備わっていたので成功したのです!!!
【この記事を書いた人】本社 芳賀