今回のおススメの本は『チーズはどこへ消えた?』
(著者:スペンサー・ジョンソン氏)です。
世界の大ベストセラーであり、アップル・IBM・ベンツなどの大手企業の研修本として
使われていましたので読んだ方は非常に多いと思います(^^)/
この本でもっとも言いたいことは『変化対応せよ!!』の一言です!(^^)!
『変化できずに文句ばかり言っている人はいつの間にか取り残されている』
というストーリーです。
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『チーズはどこへ消えた?』
(著者:スペンサー・ジョンソン氏)です。
世界の大ベストセラーであり、アップル・IBM・ベンツなどの大手企業の研修本として
使われていましたので読んだ方は非常に多いと思います(^^)/
この本でもっとも言いたいことは『変化対応せよ!!』の一言です!(^^)!
『変化できずに文句ばかり言っている人はいつの間にか取り残されている』
というストーリーです。
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は、
『サザンオールスターズ 40年も愛される48の秘密』
(著者:SASウオッチャー編集部)です!
誰もが知っている日本を代表するビッグバンドですが
自然と売れてしまったわけではありません。
ひたすら愚直に真面目に作曲をし、売れても奢らず腰が低い、
ひたすら健康管理に気をつけ、誰も見ていないところでも努力を怠らない、
その結果が今のサザンオールスターズなのです。
桑田佳祐は偉人です!!
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『新撰組』(著者:童門冬二氏)です😊😊
多摩地区出身の近藤勇・土方歳三を中心として組織された新撰組ですが、
常に組織の存在意義について悩んでいました。幕末の混迷期に幕府を
守り抜く硬い気持ちで組織されたものの、幕府からは最後の最後にやっと
起用されるという やや悲しい筋道です。しかし、決心の硬い集団に
育てあげた土方歳三の組織育成法には感銘を受けました。
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『掃除道』(著者:鍵山秀三郎氏)です!!
著者はカー用品販売で有名なイエローハットの創業者です。
この本のタイトルは『掃除道』ということで大変地味ですが、
別のタイトルを付けるとすれば『億万長者道』です!
内容は読みやすいですが、とても大事なことが書いてあります。
掃除を極めれば、気づく力が備わり、人間力も高まるという道筋です!
掃除が適当な人に成功者はいません (^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀
【物件所在地】河沼郡会津坂下町字稲荷塚77
【概要】 土地面積 … 1567.01㎡(474坪) 延床面積 … 1096.21㎡(331坪)
販売価格 3,980万円
○ 事務所兼倉庫として、植物工場や養殖場として、様々な活用が可能な多目的建物。
○ご覧頂くと、インスピレーションが湧きだす用途フリーな多目的建物。
1Fホール奥 休憩室 和室でゆっくり休憩できますね。キレイです。
2F更衣室も和室です。
書庫に使用されていたスペース!!とても広いです。1Fホール2か所から出入りできます。
1F 広いホールです。何に使いますか?
ご内覧をお待ちしております!!
今回のおススメの本は『強運』(著者:元谷芙美子氏)です😊😊
この方、超有名なアパホテルの社長です!!
本の内容はとにかく 前向き!前向き!前向き! です!!
運が悪いことも良いと考え、前進するからアパホテルのような
巨大企業を育てられたという事がこの本から読み取れます。
講演も聴いたことがありますが、『全身前向きだらけの方』でした。
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『再生巨流』(著者:楡周平氏)です!
物流会社に勤務する主人公が、部下発案の新物流の仕組みを
取り上げ、潰れかけた地方の電気店をも活性化していくという
大胆な発想による経済再生小説です(^^)/
素晴らしい発案に 思わず膝を叩きました!(^^)!
売上に限界があるとすれば、それは心の中での限界です!!
【この記事を書いた人】本社 芳賀
こんにちは♪
1月から入社しました郡山支店の斎藤友美です。
早いものであっという間に1か月が過ぎました。
初投稿ということで我が家の家族を紹介します。
レオン3歳です。
散歩が大好きで先日の雪も大喜びで散歩に行きました。
帰ってきても名残惜しそうに外を眺めていました。
おじいちゃんが大好きでおじいちゃんが外に行くとソファーの背もたれの上に立ち上がって
待っています。
仕事から帰ると毎日大喜びで本当にかわいいです♪
可愛すぎて甘やかしてしまいそうになります……気をつけます。
今回のおススメの本は『異端のすすめ』(著者:橋下徹氏)です(^^)/
橋下徹氏は弁護士で頭も良いのですが、大胆な生き方と
チャレンジ旺盛な発想にはいつも脱帽します!
『橋下徹のような生き方をマネしたい!!』と思う人は多いと思います。
それについてのアドバイスがこの本に書かれています!!
今の生き方に疑問のある方は一読してみることをおススメします!(^^)!
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『オリンピックの身代金(上巻・下巻)』
(著者:奥田英朗氏)です。
前回の東京オリンピック(昭和39年)は高度経済成長期が始まったころで
『勢いのある日本』にワクワクしながら読むことができました。
今の日本は衰退期・・・。働いて夢をつかむよりも、適当な人生を歩もうとする人が
多く、この頃の日本人が聞いたらきっとガッカリすると思います。
ストーリーはオリンピックを邪魔する若者の話ですが、
その背景にある高度経済成長期の入口に夢を感じます。
【この記事を書いた人】本社 芳賀