今回のおススメの本は
『リッツ・カールトン 一瞬で心が通う言葉がけの習慣』
(著者:高野登氏)です(^^)/
リッツ・カールトンは誰もが知る超一流のホテルです!
設備はもちろん一流ですが、働いている人の『心が一流』です(#^^#)
それが、この本に描写されています!
周囲に気配りのできない人は 周囲に大事にされなくなるので
結局は自分の居場所を失うのだそうです(*_*;
なるほど・・・、これはスゴイ発見です!!!
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は
『リッツ・カールトン 一瞬で心が通う言葉がけの習慣』
(著者:高野登氏)です(^^)/
リッツ・カールトンは誰もが知る超一流のホテルです!
設備はもちろん一流ですが、働いている人の『心が一流』です(#^^#)
それが、この本に描写されています!
周囲に気配りのできない人は 周囲に大事にされなくなるので
結局は自分の居場所を失うのだそうです(*_*;
なるほど・・・、これはスゴイ発見です!!!
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回の不動産売却、弊社を選定頂きましたこと、誠にありがとうございます。
売却のご依頼から、決済まで約2週間。早かったですねぇ・・・
ご満足のいく内容であったのか、不安ではございましたが
【あなただから、お願いした。】と言われた時には大変感動いたしました。
この度のお取引、誠にありがとうございました。
今後の皆様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
この記事を書いた人→【福島本社:菅野真寿実】
不動産をご売却頂いた売主様から、貴重なご意見を賜りましたので、掲載させて頂きます。
県外への転居に伴い、不動産のご処分を検討されており
査定のご依頼から売却手続きまで、約1カ月もかからず、取引が完了となりました。
この度のお取引、誠にありがとうございました。
今後の益々の、ご活躍をお祈り申し上げます。
この記事を書いた人 【福島本社:菅野真寿実】
今回のおススメの本は『吉田松陰』(著者:童門冬二氏)です(^^)/
私塾「松下村塾」を開き、その門下生には高杉晋作、山県有朋、
伊藤博文など幕末で活躍した面々がいました。
吉田松陰は、超ポジティブな人。周囲の人たちを明るくさせることで
有名でした。
何かを成し遂げる人は必ずポジティブですね(^^)v
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『君たちはどういきるか』(著者:吉野源三郎氏)です(^^)/
帯にも書かれていますが、『歴史的名著』です!
この本は3年ほど前にブームがありましたが、戦前に書かれた本です。
私はアマゾンで100円で買いました(#^^#)
この本を真剣に読んだ人と読んでない人では人種が違う!!
と言えるくらいの濃い中味です!
超おススメ!!!
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『お家さん(上・下)』(著者:玉岡かおる氏)です(^^)/
大正時代を時代背景としているのは珍しい本だと思います。
昔、三井・三菱をもしのぐ『鈴木商店』という大商社がありましたが、
この商社・・・女性の社長でした(゚д゚)!
社長としての器・企業の成長過程に必要な要素について学ぶことができます!!
ボリュームはありましたが、生きた経営について学べます。
絶対におススメです(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『見える化』(著者:遠藤功氏)です(^^)/
ビジネスマンとして、この本の唱えることは基本中の基本です。
『物を探す時間は仕事ではない!』ということを著者は提唱しています!!
即ち、『机は引き出しの無いものを使う』
『収納品は、段ボールの中にしまわず、むき出し状態で置いておく』
この2つが徹底できただけで会社の業務はかなり時短につながります(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『小説ヤマト運輸』(著者:高杉良氏)です(^^)/
運送会社が宅急便を始めるところからの描写になっており、
新規事業を成長させることがどんなに大変か!!
というストーリーを感動をもって味わえます(#^^#)
これを読んだらヤマトの荷物を感動をもって受け取ることができます!!
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は、『地面師たち』(著者:新庄耕氏)です(^^)/
「実在する不動産を書類を偽造して売却する」という地面師の物語です(*_*;
不動産業務に携わる者にとっては この本は不動産売買がいかに慎重行われるべきか!
という教訓について学ぶことができます(#^^#)
不動産業務に携わらない方にとってもストーリーがドキドキするので
やはり おススメです(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『壬生義士伝(上巻・下巻)』(著者:浅田次郎氏)です(^^)/
幕末を活躍の舞台にした新撰組のある人物を描いた小説です!
その人物とは吉村貫一郎という南部藩の脱藩者です。
人の心を思い、相手の立場を尊重する吉村貫一郎は新撰組の中では
異質の存在でした。しかし、人の心を尊重する人物はいつの時代でも
心に残る人物になる・・・大変勉強になりました。
新撰組と言えば、近藤勇・土方歳三・沖田総司が頻出ですが、
この本は新撰組を内側から観察しており、とても面白いです。
今年の夏は、会津の福島県立博物館で新撰組展があります!!
楽しみです(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀