今回のおススメの本は『夢をかなえるゾウ 0ゼロ』(著者:水野敬也氏)です(^^)/
あまりにも有名な自己啓発本ですので読んだ方は多いと思います。
この本は自己啓発の本としては初歩的なので、初めての自己啓発本としても
とてもおススメです!
1巻~4巻までは読みましたが、次に出たのが0巻という驚きの
発行スタイルです。
今回のテーマは、人生の夢です。
夢を持っている人と持っていない人では人生の味わいが違いますよね?
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『夢をかなえるゾウ 0ゼロ』(著者:水野敬也氏)です(^^)/
あまりにも有名な自己啓発本ですので読んだ方は多いと思います。
この本は自己啓発の本としては初歩的なので、初めての自己啓発本としても
とてもおススメです!
1巻~4巻までは読みましたが、次に出たのが0巻という驚きの
発行スタイルです。
今回のテーマは、人生の夢です。
夢を持っている人と持っていない人では人生の味わいが違いますよね?
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『終(つい)の盟約』(著者:楡周平氏)です(^^)/
この本は40歳以上のすべての方、必読です!
認知症になる人は65歳以上で6人に1人という多さです(*_*;
認知症特有の症状として、徘徊(行方不明になってしまう)
弄便(自分の便を枕に下に隠したり、便で壁に絵をかいてしまう行為)
などがあります。
認知症になって弄便の症状が発生したら・・・想像するだけでも怖いです(*_*;
どんなに優秀な人でも認知症になる可能性はあります!!
いずれにしても 若いうちに貯えの準備は必要です。
!
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『当確師』(著者:真山仁氏)です(^^)/
題名から推測がつきますが、選挙当選請負人のことです。
架空の市での市長選で そのバトル模様を描いた内容です。
現市長は3選を目指し、新人候補に対していろいろな画策を施します。
しかし、現職時代の悪徳業務が公となり、新人に軍配が挙がるストーリーです!
どんなに画策を講じても、
世の中は公正な人物に軍配が挙がるようにできているのです!!
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『人間の器』(著者:丹羽宇一郎氏)です(^^)/
丹羽宇一郎氏と言えば、伊藤忠商事の元社長!! スゴイ人です!!
ところで、人間の器の大きい人とは・・・
自分の利益よりも周囲の利益のために懸命になれる人・・・
例えば アフガニスタンで凶弾に倒れた医師の中村哲氏のような人
と この本では述べております!!
逆に『器の小さい人』とは・・・『言い訳と悪口の多い人』だそうです(*_*;
『器の小さい人』は絶対に幸せをつかむことができないそうです!!
・・・なっとくです(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『テロリストのパラソル』(著者:藤原伊織氏)です(^^)/
テロリストは命を粗末にする人種でありますが、これに国籍は関係ありません。
彼らに共通することは、結局 自分の命も失う事になることです。
この本では、なぜテロリストになったのか・・・
という心が荒んでいく過程を観察することができます。
この本の中でのテロリストは東京大学出身ですが、このテロリストにとっては
勉強よりも感情のコントロールの方が難しかったようです(*_*;
【この記事を書いた人】本社 芳賀
こんにちは。
本社の関根です。
銀行の駐車場でよく見かける真っ白なねこ。
最初は一匹だと思っていたら、最終的に4匹存在しました。
衝撃です。
日光東照宮の眠り猫のよう。
これはもっといるかもしれませんね(笑)
【この記事を書いた人】本社 関根
今回のおススメの本は『1日1分中村天風 人生のすべてをつくる思考』
(著者:井上裕之氏)です(^^)/
経営者や人生の成功者で中村天風を敬愛する方はとても多いです。
人生を有意義で価値あるものにするために一番必要なもの・・・
それは『積極的な心を維持し続けること』と書いてあります。
簡単なようで、これが一番難しいんですよね(*’▽’)
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は、『勝利は10%から積み上げる』
(著者:張 栩(ちょうう)氏)です(^^)/
張 栩氏は台湾出身で日本で活躍する囲碁のトップ棋士です。
棋士は、頭脳の優れた方が多いですが、張 栩氏もその一人です。
有能な棋士は、人間としての器も非常に大きいので
この本も熟読すると 人間として成長できると思います!!
気になる内容として、最近の日本の囲碁は非常に弱くなってきているということ。。。
経済も弱くなってきているし、・・・日本は全てにおいて
弱体化しているように感じます( ノД`)シクシク…
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は、『Iの悲劇』(著者:米澤穂信氏)です(^^)/
過疎化の進む地方で住人を増やすため、市の施策展開を
ストーリー化した『ありうる話』です。
最後は意外な結末に終わりますが、わがままな住人同士のトラブルも
まさに『ありうる話』・・・で、とてもワクワクして
しかも勉強になりました!
絶対におススメです(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀
新年あけましておめでとうございます(^^)/
新年 第一回目のおススメの本は
『日本国紀』(上・下巻)(著者:百田直樹氏)です。
名称の通り、古代から現代に至るまでの日本の歴史です。
氏の主観も入っていますが、
昔勉強した聖徳太子が実は本名ではなかったこと、
第二次世界大戦での日本の敗戦、そして敗戦後の昭和天皇の本当の言葉
など・・・ビックリする事実がたくさん(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀