今回のおススメの本は、『お探し物は図書室まで』（著者：青山美智子氏）です(^^)/

この本には５話掲載されていますが、２０代～６０代　それぞれの年齢で悩みをもった人達に

司書が悩み解決の本を紹介していくという　なんとも面白いストーリーです。

思い起こすと私も２０代の時と、６０代の今では悩みが全く違います。

ちなみに３０代の引きこもりの方の悩みは必読です(^^)v

その悩みとは、社会に一歩を踏み出せないということでした！！

【この記事を書いた人】本社　芳賀

今回のおススメの本は『座頭市』（著者：童門冬二氏）です(^^)/

座頭市と言えば勝新太郎の映画で有名です！！

視覚障碍者なのに悪人をバサバサと斬っていく場面には

『カッコイイ！！強い！！』と感動します。

実はこの座頭市という方・・・実在したそうです(ﾟдﾟ)！

茨城県笠間で生まれ、現在の千葉県匝瑳市～潮来市～佐原市が活動拠点だったそうです。

目が見えないのに強い！なんて本当に凄すぎます(ﾟдﾟ)！

【この記事を書いた人】本社　芳賀

今回のおススメの本は、『金持ちになる男、貧乏になる男』

（著者：スティーブ・シーボルド氏）です(^^)/

金持ちになる男は『オレは金持ちになれる！と信じて、失敗を繰り返したとしても

チャレンジを続ける男』だそうです！

貧乏になる男は『オレは金持ちになれないと思い込み、何のチャレンジもしない

男』だそうです！

一番大事なことは『自分を信じること』との事です(^^)/

【この記事を書いた人】本社　芳賀

今回のおススメの本は、『夢をつかむ方法』（著者：ジェフ・ケラー氏）です(^^)/

このような自己啓発本を何度も読みましたが、

高いモチベーションを常に維持することは難しいものです😞

しかし、読むと一時はモチベーションがアップするので、

やはり効果的だと思います(^^)/

この本は５８のモチべアップの法則が書かれており、

大変読みやすく自己啓発本初心者の方にもおススメです！！

【この記事を書いた人】本社　芳賀

こんにちは！本社津嶋です。

先日福島市で行われました青少年健全育成推進大会に参加して参りました。

簡単に申しますと福島市で子供たちへ貢献した方々を表彰する場です。

福島市長をはじめ教育長などなどが参加し、こんなにもプライベートで頑張って貢献した方々がいるのだな～としみじみ。

中学生の主張発表もあり、とても立派でした！中学生とは思えないほどしっかりしていてびっくり。

わたしも見習わねばと拍手を送りました。

大会後半は講演会が開かれ、行った当初誰の講演かわからず参加してたのですが、たまたま私が読んでいた本の著者でびっくり！！

作家の喜多川　泰　先生です。

わくわくしながら聞き入ってました。本当に為になりました。

「冊子を披翻すれば嘉言林の如く躍々として人に迫る。」

「惟ふに人読まず。もし読むとも行わず。まことに読みてこれを行わば千万世と雖も得て尽くすべからず。」

吉田松陰の言葉です。

本読んでも読みっぱなしはダメ、実行・行動することが大事ということだそうです。

子供たちはスマホやゲームなどで本を読む習慣が学校以外ではあまりないので、ぜひ本を読む機会を与えたいものです。

ここで私が読んだこの方のおススメの本を1冊。（社長も喜多川先生の本ブログに上げてたな～）

その他、手紙屋～蛍雪編～なんかは子供に読んでもらいたい本でおススメです。

読む機会があったらぜひ♪

【この記事を書いた人】本社　津嶋

今回のおススメの本は、『気配りこそ最強の生存戦略である』（著者：西村僚子氏）です(^^)/

『気配り（気づき⇒行動）』ができる人のことを一般的には『仕事ができる人』

といいます。

気づかない人のことを『できない人』と言いますね😞

では、どうしたら気配りができるようになれるか？

というと、相手に興味を持つことだそうです(^^)/

相手に興味を持たず、自分の都合ばかり考えている人は何事も短命ですね😞

【この記事を書いた人】本社　芳賀