今回のおススメの本は、『人生心得帖』（監修：藤尾秀昭氏）です(^^)/
各界の名経営者たちに大人気の致知出版社からの発刊です！
本の中には、松下幸之助をはじめ、二宮尊徳、ゲーテなどの
有名な方々の教えが詰まっています。
松下幸之助の教えの一つを紹介します(#^^#)
『失敗の原因を他社や環境のせいにする人がいます。しかし、そうしている限り
運命は発展していきません。失敗を他者や環境のせいにせず、自分の責任と思う。
そこに知恵が湧いてくるのです。』
・・・含蓄のある言葉です😊
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『翼のある人生』(著者：室屋義秀氏）です(^^)/
レッドブルエアレースの自伝ですが、何の後ろ盾もなく
『熱い想い』だけで ここまで漕ぎつけた室屋氏は本当にスゴイ人です！！
『熱い想い』が人生を変えた良い例として楽しく読むことができます！
高い目標にチャレンジしたい方は必読です(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀
お世話になっております！
いつもご覧いただきましてありがとうございます♪
福島市の新築建売物件のご案内をいたします^ ^
南矢野目 第６ （２号棟）
オール電化仕様
住宅性能表示制度４項目において最高等級なんです♪
◆耐震等級３取得※２階建てのみ
◆劣化対策等級３取得
◆維持管理対策等級３取得
◆断熱等性能等級４取得
同施工写真
同施工写真
気になるエリアは笹谷・宮代・南矢野目・瀬上・岡部・町庭坂が直ぐにご案内可能です^ ^
（西中央・森合町・南矢野目・伏拝・泉・飯坂町・八木田・大森・矢剣・御山・宮代）にもありますのでご相談ください♪
上記のエリアで住宅をお探しの方は一度、お気軽にご連絡ください！
その他詳細は物件内覧の際に、ご案内いたします(^^)/
【担当：八巻（やまき）０８０－３１９０－５８６４】
５月末なのに夏のような暑い日が続きますね。
身体が暑さに慣れずバテバテの方もいらっしゃると思います。
そんな時期に一番元気なのが『雑草』
油断していると、あっという間にどんどん成長していきます！
アイム不動産では、売主様へ無料の価値向上サービスとして『草刈り』『除草剤散布』を実施しています！
お預かりした物件の『美化』はお任せください!! ピカピカ～✨
他にも価値向上サービス行ってます。ホームページ【売却＆買取について】をご覧ください。
ホームページより↓↓↓
【この記事を書いた人】郡山支店 戸田
今回のおススメの本は『成功者K』（著者：羽田圭介氏）です(^^)/
主人公の成功者Ｋは、芥川賞受賞によりプチ成功しましたが
成功者に備わっているべき人徳がなく、成功を維持できないと
いう道を辿っていきます。。。
成功することは大変ですが、それを維持&向上させることはもっと難しいと
いうことがホントにわかります。。。勉強になります(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『知的幸福の技術』（著者：橘玲氏）です(^^)/
『こういったことを知っていれば、将来は幸福になれます！不幸になりません！』
という本です！
この本の中でとても強く強調されていたことは、
『日本の年金は破綻する！』『介護保険は最初から破綻路線である！』
との内容です。
ですから、今から準備をしていれば幸福につながります！
との内容の本でした。
ますます年金不安になりますね。。。
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『家康、江戸を建てる』（著者：門井慶喜氏）です(^^)/
江戸は今や『世界のトーキョー』ですが、徳川家康が江戸に出てきた頃は
湿地帯で建造物を建てるどころではありませんでした。。。
利根川の流れを変え、地面を造るところから始めています。
徳川家康は、幼少期から精神面でも本当の苦労をしており、
その苦労があったからこそ、当時の人が行きたがらないマイナスの江戸を大江戸にし
徳川時代をつくっていけたのだと思いました(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀
今回のおススメの本は『物件探偵』（著者：乾くるみ氏）です(^^)/
この本は、題名から察する通り 不動産問題に関する小説です！
現実的にありそうなトラブルを短編小説にしてあり、
私たち不動産業者にとっては必読書であります！！
不動産は大金が動くこともあり、売却する側の陰謀・
買う側の心理分析について『確かにその通り！！』と
思わず膝を打つ場面が多々ありました。
【この記事を書いた人】本社 芳賀
５月８日（日）
10：00 ～ 16：00
内覧会開催！！
〇間取り：4LDK
〇価格：2,698万円
〇土地面積：150.54㎡（45.53坪）
〇建物面積：110.40㎡（33.39坪）
〇住所：仙台市青葉区鷺ヶ森1丁目17-30
マスク着用でのご見学にご協力下さい。
【この記事を書いた人】仙台支店 高橋
今回のおススメの本は『平将門』（著者：童門冬二氏）です(^^)/
文字が小さくて６５０ページくらいあったので大変なボリュームでした！
この本は、特に公務員の皆様におススメしたいと思います。
自分の理想の地域創設のために正義と和を貫くストーリーが描かれています。
話は９３０年頃のことで、１０００年以上前の話なのに人間の本性は現在と少しも
変るところはなく、平将門の一挙手一投足には唯々尊敬するところばかりです！
尚、現在の親戚関係に悩む方にとっても面白い本かもしれません(^^)/
【この記事を書いた人】本社 芳賀